今日は朝から外出して、帰ってきたのが12:30ぐらいだったので前場は放棄でした。
12:30に帰宅そうそう株価ボードを見ていたら、後場に突入していきなり日経レバレッジが爆上げしたので「え?え?」と思って日経レバのチャートを見ました。
すると前引け時にわりと日経下がってたじゃないですか。
だったら後場日銀来るじゃないですか。
と思い、上がりきった日経レバを11450円で40株購入。
それから1度11450円をつけたかもしれませんが下がる一方でした。
あきらかに日銀は以前までの買い方と変えてきてます
一気に上がる方法ではなく、まんべんなく数回にわけて購入しています。
こうなると日銀を利用した投資法というのはできなくなりますね。
日銀が来る→だったら買おうじゃないか→みんな上がるのがわかってるから買う
→レバ上がる→天井で売る→結局戻る
これはまずいと考えた日銀は分散買いにチェンジ
日銀が来る→日銀が来たって当てにならん→だったら買わないで売る
→レバ下がる→底で買い戻す→結局戻る
日銀さんはもうなにやってもダメっぽいです。
以前なら「日銀来るから買うか」という一般投資家パワーが集まって「みんな買うから売れねーよ。売ったら担がれるだろ」と言う売り目線の人が売りをためらう
これが良かったのです。
本来売る側の外国人も買ってましたからね。
でももう日銀を怖がる必要はないから彼らは思う存分売るでしょう
でも踏み上げも美味しいから売る人がいないとたくさんは儲からないんですよね・・・
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